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広島発の出版&編集制作メディアカンパニー

スタッフ_大田

大田 光悦                     (Mitsunobu Oota)
株式会社ザメディアジョンプレス/編集管理課 課長

1971年7月28日生まれ。獅子座。広島県福山市出身。
 
空手道部に所属し、物流センターで荷物の検品や積み出しを行うアルバイトに精を出した大学時代に、礼儀やマナーが体に刻み込まれたと自覚する大田。先輩への口のきき方や、誤解を与えるような態度に対して厳しく注意を受けたことで、社会人になってからも礼儀正しいふるまいなどが自然にでき、大学時代の学びが今に生きていると実感している。
 
本が好きで文学部出身の大田は、「本づくりに関わりたい」と出版業界を志して就職活動を開始。グルメ、ブライダル、人財など幅広いジャンルにおける出版物を手がけるザメディアジョンに惹かれ、同時に「個性的でおもしろそう」と代表の山近義幸のパーソナリティーにも興味を抱く。面接で内定を得た理由の一つが、「挨拶と返事の声の大きさ」だったといい、これも大学時代の経験が生きた結果であろう。
 
入社してからは『広島グルメガイド』や『ザテレビジョン岡山版』の営業を担当。ところが、営業成績に伸び悩み、一時は山近から「来年の4月からは来なくていい」と宣告されるまでに。これも、山近なりに奮起を促したい気持ちから発した言葉であり、大田はそれまで以上に努力を重ねて営業成績が向上。ようやく山近の思いに応えることができたという。
 
それから2年後、大田は営業と併行して販売促進の仕事を手がけることになった。当時は自らが書店を回って納品、返本回収、集金などの業務を担当していたが、このままではいずれ手が回らなくなると考え、販売促進のシステムを転換することに。自社にノウハウはなかったため、大田は試行錯誤を繰り返しながらシステムの構築に奔走。販売エリアの拡大や発刊点数の増加に対応できるよう、自社と書店をつなぐ出版取次への委託を実現した。出版までのスケジュールや精算のタイミングなど、制作チームや印刷会社との兼ね合いも調整することが求められ、新しいシステムへの完全移行には2〜3年かかったという。
 
大田は現在、株式会社ザメディアジョンプレスに配属され、編集管理課課長として自社出版物のすべてに目を通し、校正・校閲を担当。「校正・校閲の仕事は、地味に見えるけれどやればやるだけ結果が出るもの。だから目標が立てやすいし、楽しみも見いだせる」と大田。家に持ち帰って、家族と食卓を囲んだ後でもできる仕事であることが、家族想いの大田には喜ばしいようだ。通常の業務に加えて、校正における統一事項の作成や、業務を担うパートさんが働きやすい環境づくりなど、再び新たなシステム構築を担う。「自分がいなくても校正・校閲業務が回せるようなシステムをつくりたい。そうすれば次のステップが踏み出せる」。そんな思いを胸に、大田は新たなミッションに挑む。

大田 光悦                     (Mitsunobu Oota)の仕事実績